41−50号

第41号(1973年)

  • 戦後医療技術史年表作成の試み/ 佐藤三重子 ; 上林茂暢/p1-517

  • "医療合理化と病院"についての一考察/ 川上武/p518-519

  • 国民総医療費の推移と若干の分析/ 中村文子/p520-532

  • 戦後日本医師会史の時代区分/ 野村拓/p533-534

  • 医療社会事業のあゆみ/ 中島サツキ/p535-537

  • 患者運動より見た医療史--序論と問題提起/ 長宏/p538-539

  • GHQの医療政策と針灸漢方医療/ 鎌江真五/p539-40

  • 戦後医療技術史の特徴と課題をめぐって--医療史の技術史的側面/ 林正秀/p541-543

  • 呉秀三先生と人びと--とくに森鴎外および呉文聡との関係をめぐって/ 岡田靖雄 ; 吉岡真二 ; 長谷川源助/p544-550

  • 医薬分業論争の史的考察-上-/ 多田羅浩三/p551-556

  • <本の紹介と感想 > R.H.シュライオック 大城功訳「近代医学の発達」/ 中川米造/p47

  • <本の紹介と感想 > J.B.Blakeed: Education of Medicine, 1968/ 中川米造/p47

  • 会報/p47-48


第42号(1974年)

  • 「豊浦郡矢玉浦虎列剌病概表」--明治19年コレラ流行/ 木下繁太郎/p1-573

  • 医師と患者--ロ-ベルト・ゲルズニイの場合(第13回医学史研究会総会報告)/松田方一/p574-577

  • スシュルタにみえる鉗・鑷〔ジョウ〕とダンタシャンクの解釈について(第13回医学史研究会総会報告)/ 杉本茂春/p578-581

  • 保健婦規則発令以前の保健婦養成について(第13回医学史研究会総会報告)/ 高橋政子/p582-584

  • 保健婦の戦後史--保健婦のサ-クル活動,土曜日の歩みを中心に/ 木下安子/p585-587

  • オ-プンシステム徳山医師会病院の周辺(第13会医学史研究会総会要望課題報告)/ 長田昇/p588-593

  • 吉田病院における公衆衛生活動(第13回医学史研究会総会要望課題報告)/ 青山いわを/p594-595

  • 医薬分業論争の史的考察-下-〔含 医薬分業関連年表〕/ 多田羅浩三/p596-601

  • <本の紹介と感想 >増岡敏和「民主医療運動の先駆者たち」/ 水野洋/p44

  • <本の紹介と感想 > 汲田克夫「近代保健思想史序説」/ 中川米造/p44-45

  • <本の紹介と感想 > 精神医療史研究会「呉秀三先生―その業績」/ 水野洋/p45-46

  • <本の紹介と感想 >G.ROSEN小栗史朗訳「公衆衛生の歴史」/ 水野洋/p46

  • <本の紹介と感想 > 佐道正彦「日本の母子衛生―統計・調査文献解題」/ 中川米造/p46-47

  • 会報/ 水野/p47


第43号(1974年)★

  • 暉峻義等の協同診療についての提案と地域保健活動における試み(第13回医学史研究会総会要望課題報告)/ 田辺正忠/p1-8

  • 結核医:原栄(第13回医学史研究会総会要望課題報告)/ 小松良夫/p9-14

  • 医療機関所属の保健婦活動について--昭和30年代前半(第13回医学史研究会総会要望課題報告)/ 高橋政子/p15-16

  • 戦後医療機関の変遷--"私的医療機関繁栄論"の背後で進行しているもの/ 二木立/p17-24

  • 海軍病院お雇い医師W.Anderson / 長門谷洋治/p25-27

  • 「森鴎外の会」報告--昭和12~13年東北大学(資料)/ 丸山博/p28-41

  • <ひろば>Rosenの「公衆衛生の歴史」日本語訳について/ 小栗史朗/p42-43

  • <ひろば>岩波新版鴎外全集・軍事医事編のことなど/ 丸山博/p43

  • <本の紹介と感想 > 藤野恒三郎「日本近代医学の歩み」/ 三木栄/p44

  • <本の紹介と感想 > 伏屋琴坂「和蘭医話」/ 宗田一/p44-45

  • <本の紹介と感想 > 薄井坦子他訳「ナイチンゲール著作集第2巻」/ 長門谷洋治/p45-46

  • <本の紹介と感想 > 宗田一「近代薬物発達史」/ 中川米造/p46

  • 会報/ 水野洋/p47


第44号(1975年)

  • 昭和20年代の検疫史/ 山下喜明/p1-664

  • 明治期の屎尿処理問題と地主制/ 小栗史朗/p665-670

  • 医療及び保健衛生面における検査技術者の歴史--衛生検査技師から臨床検査技師への史的推移/ 谷島清郎/p671-675,679

  • 現代ドイツ医療史への覚え書--ナチス政権下の医療政策・思想/ 日野秀逸/p676-679

  • 昭和20年代の看護教育について--国立東京第一病院看護婦養成所を中心として/ 遠藤恵美子/p680-685

  • 戦前の看護婦ストライキについて/ 高橋政子/p686-690

  • わが国における看護書の歩み--明治時代/ 山根信子/p691-692

  • 日本古代医療史考--典薬療別所乳牛院・拘杞園・茶園をめぐって/ 新村拓/p693-697

  • ナチス医師のその後--西側諸国での「復活」/ 日野秀逸/p698-699

  • 心身医学と唯識・起信論/ 俣野章一/p46-47

  • <本の紹介と感想 > Klaus Dörner: Bürger und Irre / 松田方一/p48

  • <本の紹介と感想 > W.S.Edwards and P.D.Edwards: ALLEXIS CARREL, visionary surgeon / 中川米造/p48-49

  • 会報/ 松田武/p47,49


第45号(1975年)★

  • 明治前期地方衛生行政論/ 小栗史朗/p1-10

  • 日本保険医学会創立のころ/ 相模嘉夫/p11-14

  • 日本食の研究/ 伊達一男/p15-25

  • 芒消と消石/ 宗田一/p26-29

  • 安藤昌益の医学について/ 杉山治夫/p30-37

  • キノホルムの毒性に関する史的考察/ 小川定男 ; 丹羽孝一/p38-42

<本の紹介と感想 > 鮫島近二:明治維新と英医ウイリス/ 丸山博/p43

<本の紹介と感想 > 三浦豊彦:大気汚染からみた環境破壊の歴史/ 丸山博/p43

<本の紹介と感想 > 富士川游・淀野耀淳:医科論理学/ 丸山博/p43-44

<本の紹介と感想 > 小島勝治:日本統計文化史序説/ 丸山博/p44-45

<本の紹介と感想 > 泉芳環:印度旅日記 BOOK REVIEWS / '丸山博/p45-46

<本の紹介と感想 > Shiv Sharma:The System of Ayurveda / 丸山博/p46-47

<本の紹介と感想 > レオポルド・ミユルレル著:東京―医学/ 長門谷洋治/p47


第46号(1976年)★

  • 国崎定洞書簡を公表するにあたって/ 丸山博/p1-2

  • 職業革命家になった社会衛生学者/ 曽田長宗/p2-3

  • 国崎定洞の手紙--ベルリン時代の記録/ 川上武/p4-8

  • ベルリンおよびモスクワでの国崎定洞/ 加藤哲郎/p9-11

  • 「国崎定洞の手紙」一覧/ 川上武/p12

  • 国崎定洞書簡/p13-25

  • 国崎定洞にかんする新資料(抜粋)/ 国崎 定洞 を しのぶ 会/p26-29

  • 続日本古代医療史考--薬事行政をめぐって/ 新村拓/p30-36

  • 本草語義考/ 三井駿一/p37-38

  • 全国医療費委員会(C.C.M.C.)最終報告書について--1920年代アメリカ医療史研究の意義/ 日野秀逸/p39-46

  • <本の紹介と感想 >/ 丸山博/p47-48

  • 会報/ 松田/p49


第47号(1976年)★

  • 日本薬事行政史の一断面--キノホルムをめぐって/ 中川米造/p1-8

  • 健康相談所--1930年代のある保健施設/ 神谷昭典/p9-12

  • 1930年代の保健婦活動-1-東北更新会における保健婦の活動/ 遠藤恵美子/p13-19

  • 衛生組合の今日的意義/ 小栗史朗/p20-29

  • 明治期の派出看護について/ 高橋政子/p30-38

  • 大正期の派出看護について--看護婦会を中心にして/ 遠藤恵美子/p39-46

  • <本の紹介と感想 > 夏三郎訳:中国医学史講義/ 三井駿一/p47

  • <本の紹介と感想 > 丸山直友編著:丸山家の歴史/ 長門谷洋治/p47

  • <本の紹介と感想 >沼田勇:田方郡の医療の沿革/ 丸山博/p47-48

  • <本の紹介と感想 > Socity for Health & Human Values : Human Values Teaehing Programs for Health Professionals / 中川米造/p48,51

  • <ひろば> 国崎定洞先生のことども/ 安倍弘毅/p49

  • <ひろば> 著者から読者へのおわび/ 丸山博/p49

  • 会報/p50-51

  • あとがき/ 松田武/p52


第48号(1977年)★

小宮義孝先生の思い出を語る会

  • 小宮君と東大社会医学研究会/ 曽田長宗/p2-3

  • 小宮義孝と和/ 岩田芳夫/p4-6

  • 小宮義孝先生の思い出/ 和気朗/p6-11

  • 小宮義孝先生/ 安羅岡一男/p11-12

  • 小宮義孝先生を偲んで/ 佐藤猛夫/p13

  • 畏友小宮義孝君を偲んで/ 小林盈蔵/p13-14

  • 先生と釣り/ 加藤慶之助/p14-15

  • 小宮さんを偲んで/ 内田典夫/p15

  • 小宮先生/ 横須賀達也/p16-17

  • 群大医学部講義要目/ 小宮義孝/p18-24

  • 令制医療体制の形成過程について/ 新村拓/p25-29

  • 昭和前半(戦前)の派出看護について/ 遠藤恵美子/p30-38

  • 保健婦の歴史--戦後-1-/ 大国美智子/p39-40

  • 大阪慈恵病院設立と開業医の動向--明治20年の衝撃と余波/ 松田武/p41-45

  • <本の紹介と感想 >/ 中山米造 ; 丸山博/p46-47

  • あとがき/ 松田武/p48


第49号(1978年)★

  • 森林太郎"統計論争"の背景/ 岡田靖雄/p1-13

  • 窪川忠吉と工業衛生学/ 松藤元/p14-17

  • 化政期と精神医療/ 松田方一/p18-21

  • 昭和後半(戦後)派出看護について/ 遠藤恵美子/p22-26

  • 令制医療体制の展開と変質-1-/ 新村拓/p27-30

  • 医療社会二題/ 新村拓/p31-32

  • 一大名家の系図過去帳よりの統計的観察/ 松田武/p33-40

  • チャラカ・サンヒタ-総論(第1巻第30章)/ 矢野道雄/p41-47

  • <本の紹介と感想 >長野県明治医事誌/ 丸山博/p47

  • <ひろば> 小宮義孝氏の検挙/ 長門谷洋治 ; 岩田芳夫/p48-49

  • <ひろば> 歯科・歯科学・歯科医学/ 杉本茂春/p49

  • 会報/p50-51

  • あとがき/ 松田武/p52


第50号(1978年)★

第50号記念特集

  • 医学教育における医学史/ 中川米造/p2-8

  • わたくしの医学史研究/ 丸山博/p9-10

  • 私の医学史研究/青山いわを/p11

  • 中年哀史予見/朝倉新太郎/p12

  • 独学の歩み/阿知波五郎/p13-14

  • 地方衛生行政史を明らかにしたい/小栗史朗/p15

  • これをしも「医学史研究」というならば/神谷昭典/p16-17

  • 国崎定洞との出会い/川上武/p18-19

  • 私の看護史研究/木下安子/p20-21

  • 結核史への誘い/小松良夫/p22

  • 私の医学史研究/杉浦守邦/p23

  • 私の医学史研究/宗田一/p24-25

  • 私たちと「医学史研究会」/高橋政子/p26

  • 民間伝承と医学/竹内宏一/p27-28

  • 医学史妄想/多田羅浩三/p29-30

  • 私の医学史研究/長門谷洋治/p31-32

  • 「医学史研究」創刊までの経緯/野村拓/p33-35

  • 私の医学史研究法/三浦豊彦/p36-37

  • 私の医学史研究の一生/三木栄/p38-39

  • 「温故知新」の意味/秋元寿恵夫/p40-41

  • 私の医学史勉強/松田方一/p42

  • 精神科医療史とその意味/岡田靖雄/p43-46

  • 歴史研究は変革のエネルギー/谷みゆき/p47-48

  • 難病対策形成に関する史的考察/ 芝池伸彰 ; 小川定男/p49-59

  • 我が国におけるオ-プン病院概念の展開/ 金田治也/p60-64

  • 令制医療体制の展開と変質/ 新村拓/p65-74

  • ひろば・本の紹介と感想/ 丸山博 ; 中川米造/p75-76

  • あとがき/ 松田武/p77