71−80号

第71号(1997年)

丸山博先生追悼号 再掲 朝日新聞 人その意見 (1969) / 丸山博/p1~1

丸山博先生追悼号 再掲 医学史研究のすすめ(1961) / 丸山博/p2~3

丸山博先生追悼号 再掲 「健民運動路傍の石」論(1942)/ 丸山博/p4~5

再掲 学徒動員とザルツマン(1944)/ 丸山博/p373~377

丸山博先生追悼号 再掲 (教授就任)挨拶(1958) / 丸山博/p11~11

再掲 ある医療保健担当者の反省(1964)/ 丸山博/p380~387

再掲 衛生学と経済学の出会い(1974)/ 丸山博/p388~390

丸山博先生追悼号 再掲 21世紀へのメッセージ私の遺言書(1996) / 丸山博/p24~25

丸山博先生追悼号 お礼とご挨拶/ 丸山光代/p26~26

父の看護日誌より/ 山崎万里/p394~396

医学史の変革 / 中川米造/p30~30

転換期の人間栄養/ 高木和男/p398~401

日本人はバイリンガルか?--水蛭(ひるこ)考/ 杉本茂春/p402~405

被爆者本位の医学--第1回World Conferenceへの問題提起/ 高木昌彦/p406~410

18・19世紀ヨ-ロッパの医療職について/ 石田純郎/p411~418

宇和島藩・谷世範の経歴およびその家系について/ 谷荘吉/p419~422

丸山博,宗田一,松田方一先生追悼のひろば/ 小栗史朗 ; 野村茂 ; 岡田靖雄 ; 長谷川泉 ; 高木昌彦 ; 高木秀夫 ; 谷荘吉 ; 神谷昭典 ; 金森ひろたか ; 紺谷日出雄/p56~64

追悼 小栗史朗先生/ 神谷昭典/p65~65

本の紹介と感想/ 小栗史朗 ; 谷荘吉/p66~67

会報/ 小坂富美子/p68~70

第72号(1997年)

追悼 代表幹事中川米造先生 「大阪大学医学部衛生学教室のあゆみ―丸山博教授退官記念」(1973)から 1. 教育 (2)医学概論/ 中川米造/p1~2

追悼 代表幹事中川米造先生 「大阪大学医学部衛生学教室のあゆみ―丸山博教授退官記念」(1973)から 9. 森永ヒソミルク中毒/ 中川米造/p2~3

追悼 代表幹事中川米造先生 「大阪大学医学部衛生学教室のあゆみ―丸山博教授退官記念」(1973)から 「中川米造先生業績集」/p3~9

追悼 代表幹事中川米造先生 中川米造先生をしのぶ あなたの「いのち」は永遠である/ 東田敏夫/p10~11

追悼 代表幹事中川米造先生 中川米造先生をしのぶ 医学概論学者中川米造先生e / 長門谷洋治/p11~12

追悼 代表幹事中川米造先生 中川米造先生をしのぶ 「中川米造先生との出会いと別れ」/ 谷荘吉/p12~13

追悼 代表幹事中川米造先生 中川米造先生をしのぶ 中川米造先生の逝去を悼む/ 佐藤任/p14~14

追悼 代表幹事中川米造先生 中川米造先生をしのぶ 医学史研究者としての中川先生/ 小松良夫/p14~15

代表幹事就任に際してのお願い/ 小松良夫/p16~16

昭和初期の労働衛生事情と助川浩先生の実践労働衛生学/ 東田敏夫/p455~463

神戸養老院の創立者 寺島ノブへの業績/ 稲垣裕子 ; 木下安子/p26~27

日本におけるホスピスの歴史概要(3)/ 谷荘吉/p466~471

同窓会名簿生存率に見る戦争の傷痕--丸山博先生を偲んで/ 原一郎/p472~474

源信撰「横川首楞厳院二十五三昧起請」に記された遺体処置について/ 上野陽里/p475~477

本の紹介と感想 日野原重明・犬養道子著「ひとはどう生き、どう死ぬのか」/ 谷荘吉/p40~41

本の紹介と感想 松藤元・縄田千郎著「戦後ソ連で珪肺にかかった日本人捕虜たち」/ 原一郎/p41~41

ひろば/ 原一郎 ; 佐藤任 ; 水野洋/p42~43

会報/ 水野/p16~16,33~33,44~45

第73号(1998年)

戦争と科学者--レントゲン教授の場合/ 上野陽里/p485~490

「不如帰」で結核史を区分する/ 小松良夫/p491~497

戦争終末期、中支派遣・一兵站病院の顛末--「自分史」より・半世紀後の検証/ 東田敏夫/p498~503

終末期医療における「往生要集」の意義/ 上野陽里/p504~508

宇和島藩医・谷世範の長男、谷泰吉について--特に府立大阪病院廃止事件(明治22年3月)における関わりから/ 谷荘吉/p509~516

追悼 今村雄一先生をしのびて/ 金森ひろたか/p35~35

追悼 追悼 三浦豊彦先生/ 野村茂/p36~36

本の紹介と感想 新刊紹介 季刊誌「シャーンテイ・マールガ」創刊記念号/ 佐藤任/p33~33

本の紹介と感想 白崎昭一郎著「森鷗外…もう一つの実像」/ 谷荘吉/p33~34

本の紹介と感想 南和子・亀岡照子著「釜が崎の保健婦」/ 水野洋/p34~34

会告/p6~6,32~32,37~37

第74号(1998年)

日本的医療費総枠規制の変遷/ 野村拓/p523~526

開業医の現在の経営・生活態度をどう捉えるのか?/ 尾内康彦/p527~534

日本における健康保険法の診療報酬改訂の歴史--特に医師裁量権の問題点について(医師裁量権の衰徴)/ 谷荘吉/p535~539

なぜ、この問題をとりあげるか--高度経済成長下の労働者階級の健康状態/ 東田敏夫/p540~542

労働者の生活と労働時間/ 小木和孝/p543~551

化学工業の拡大と職業病/ 原一郎/p552~559

中小企業と下請けの安全衞生事情と労働者の健康破綻/ 東田敏夫/p560~564

近代衛生政策の起源--E.チャドウィックの「衛生思想」をめぐって/ 野島直子/p565~571

古代インドの医学と密教--空海のミステリー/ 佐藤任/p572~574

医療保障・自由集会(1959~79)日本公衆衛生学会の記録(1)「医療110番」が提起する諸問題/ 東田敏夫/p575~581

本の紹介と感想 杉山章子著「占領期の医療政策」/ 谷荘吉/p12~12

本の紹介と感想 守屋ミサ著「従軍看護婦の見た病院船・ヒロシマ―ある養護教諭の原体験」/ 水野洋/p37~37

本の紹介と感想 橋本正己訳「大英帝国における労働人口集団の衛生状態に関する報告書」/ 水野洋/p52~52

会報/p20~20,42~42

第75号(1999年)

占領期の医療政策/ 杉山章子/p583~587

『往生要集』に記載された生理学解剖学/ 上野陽里/p588~592

祖父・原玄一郎の思い出--前編:経歴を中心に/ 原一郎/p593~599

「医療保障・自由集会(1959~79)」(日本公衆衛生学会)の記録(2)僻地医療と地方衛生行政の諸問題/ 東田敏夫/p600~606

「医療保障・自由集会(1959~79)」(日本公衆衛生学会)の記録(3)医療報酬の形態について/ 東田敏夫/p607~613

続・被爆者本位の医学--故丸山博先生の霊前に捧ぐ/ 高木昌彦/p614~618

〈資料〉江戸時代の京都における医学書出版元一覧/ 上野陽里/p619~627

本の紹介と感想 酒井シズ編「疫学の時代」/ 原田佳明/p46~46

川上武編著「戦後日本医療史の証言--研究者の歩み」/ 谷荘吉/p629~631

本の紹介と感想 鹿野政直著「近代日本思想入門」/ 水野洋/p45~45

会告/p5~5

会報/ 長門谷洋治 ; 神谷昭典 ; 西谷宣雄 ; 原一郎 ; 小松良夫/p49~49

第76号(1999年)

占領期の生活と健康--本年度〔1998年度〕総会「要望課題」提案に関連して/ 水野洋/p633~636

米軍占領下の医学教育/ 神谷昭典/p637~640

我が国における日米の原爆被害研究の拠点--R,E,R,F/ 上野陽里/p641~644

占領時の看護制度 / 長門谷//洋治/645~648

「医療保障・自由集会(1959~79)」(日本公衆衛生学会)の記録(4)原爆被爆者の医療と福祉をめぐる問題点/ 東田敏夫/p649~653

「医療保障・自由集会(1959~79)」(日本公衆衛生学会)の記録(5)公害被害者の医療救済をめぐる問題点/ 東田敏夫/p654~661

大阪大学医学部「医学史料室」の開設とその歩み/ 松田武/p662~666

「非核平和に発達する権利」とは--被爆者医療の基礎となる人権視点/ 高木昌彦/p667~671

ひろば欄/ 岡田靖雄/p40~41

ひろば欄/ 小松良夫/p41~42

本の紹介と感想 同作成委員会編「佐久病院史」/ 水野洋/p42~43

本の紹介と感想 丸山博著「保健婦とともに」/ 林義緒/p43~44

本の紹介と感想 労研編「労働科学研究所とゲッチンゲン医学古典文庫」/ 水野洋/p21~21

本の紹介と感想 栗原彬編「証言水俣病」/ 水野洋/p29~29

会報/p16~16

第77号(2000年)

特集 昭和30年代の医学・保健・医療(1) 1999年度「要望課題」「昭和30年代の医学・保健・医療」の趣旨/ 水野洋/p1~2

栄養改善運動の功罪--栄養学の未成熟がもたらす諸問題/ 吉岡やよい/p680~686

原爆医療法の制定(1957)過程について/ 高木昌彦/p687~690

昭和30年代前後の社会衛生事情--わたしの学習体験から/ 東田敏夫/p691~700

1950年代(昭和30年前後)の小児科及び児童福祉関係勤務の思い出/ 高木秀夫/p701~703

「医療保障・自由集会(1959~79)」(日本公衆衛生学会)の記録(6)医療と予防の有機的連けい--とくに公的医療機関の役割/ 東田敏夫/p704~709

「医療保障・自由集会(1959~79)」(日本公衆衛生学会)の記録(7)「新しい地域医療」と地方自治体--難病者対策を中心として/ 東田敏夫/p710~713

「中支ニ於ケル医療防疫調査書」紹介--第二次大戦を準備して/ 上野陽里/p714~717

ひろば欄/ 佐藤任/p41~41

本の紹介と感想 常石敬一著「医学者たちの組織犯罪」―関東軍第731部隊―/ 上野陽里/p41~42

本の紹介と感想 小松良夫著「結核」―日本近代史の裏側―/ 神谷昭典/p42~42

本の紹介と感想 小松良夫著「結核」―日本近代史の裏側―/ 友吉唯夫/p43~43

本の紹介と感想 笠原浩著「入れ歯の文化史―最古の「人工臓器」―」/ 水野洋/p32~32

会告/p26~26

第78号(2000年)

新制大学への転換と医歯系学校/ 神谷昭典/p722~725

昭和30年代の病院と看護婦/ 長門谷洋治/p726~729

随筆 結核 昨日・今日・明日/ 梶田昭/p730~740

「医療保障・自由集会(1959~80)」(日本公衆衛生学会)の記録(8)医療保障をめぐる経済問題/ 東田敏夫/p741~747

「医療保障・自由集会(1959~80)」(日本公衆衛生学会)の記録 (9)「医療サービスのあり方」をめぐって/ 東田敏夫/p748~751

汪兆銘政府・蒋介石国民政府統治下中国の医療制度について/ 上野陽里/p752~756

ひろば欄 20世紀の医師群像/ 上野陽里/p757~763

本の紹介と感想 T・マンゴールド、J・ゴールドバーク著、上野元美訳「細菌戦争の世紀」/ 上野陽里/p42~43

本の紹介と感想 吉川龍子「日赤の創始者 佐野常民」/ 水野洋/p43~44

本の紹介と感想 前田朗「戦争犯罪論」/ 上野陽里/p35~35

追悼 朝倉新太郎先生/ 水野洋/p45~45

会告/p8~8

会報/p44~45

第79号(2001年)

特集 20世紀のなかの医学・医療・保健/p3〜30

あらためて「医制」を問う (特集 20世紀のなかの医学・医療・保健)/ 神谷 昭典/p3〜7

20世紀 前半世紀における日本の看護の一考察--看護の歩みから看護の本質を探る (特集 20世紀のなかの医学・医療・保健)/ 上坂 良子/p8〜14

20世紀のなかのヒバクシャ医療 (特集 20世紀のなかの医学・医療・保健)/ 高木 昌彦/p15〜21

特別講演 20世紀と日本の公害問題 (特集 20世紀のなかの医学・医療・保健)/小田 康徳/p22〜30

「医療保障・自由集会(1959〜80)」(日本公衆衛生学会)の記録(10)難病患者と老人の在宅医療・介護をめぐって/ 東田 敏夫/p31〜36

「医療保障・自由集会(1959〜80)」(日本公衆衛生学会)の記録(11)プライマリー・ヘルスケアと自治体--市町村、保健所、保健センターのとりくみ/ 東田 敏夫/p37〜44

第80号(2001年)

山川登美子と結核/ 白崎 昭一郎/p1〜9

若輩の私への諸先輩からの「結核」についての返書(1)/ 小松 良夫/p10〜15

「医療保障・自由集会(1958〜80)」(日本公衆衛生学会)の記録(12)「健康保険法の改正」と「医療制度抜本改正」について/ 東田 敏夫/p16〜20

「医療保障・自由集会(1958〜80)」(日本公衆衛生学会)の記録(13)地域住民の健康を守る--市町村衛生行政と国民健康保険/ 東田 敏夫/p21〜26

「医療保障・自由集会(1958〜80)」(日本公衆衛生学会)の記録(14)国民医療の現実と課題 「医療保障・自由集会」において、なにが議論されたか--記録・総括/ 東田 敏夫/p27〜38

報告添付資料 (特別講演)小田康徳「20世紀と日本の公害問題」(2000.11第40回総会)/p39〜42

本の紹介と感想 吉永春子「七三一」/ 上野 陽里/p43

本の紹介と感想 日本医大校史編纂委員会「日本医科大学の歴史」/ 神谷 昭典/p43〜44

本の紹介と感想 芦沢生見約「労働科学の方法」/ 水野 洋/p45

本の紹介と感想 福田真人「結核という文化」/ 水野 洋/p26,42

会報/p46

会告/p20