91号ー100号

第91号(2008年)

  • <医学史研究エッセイ・第二回>「医学史研究」相関の頃―50年前の話―/ 野村 拓/表紙裏

  • 韓国近代医学教育学史―京城帝大医学部、京城医学専門学校で学んだ韓日の3名の医学者の証言/ 石田 純郎/p1-14

  • 日本近代医学史研究が遺したものー「日本近代学史」全4巻の刊行を終えて/ 神谷 昭典/p15-19

  • 中川米造「医学概論」・受講記―その2―/ 後藤 幸一/p20-24

  • 20世紀のある医師たちの記録/ 上野 陽里/p25

  • <本の紹介と感想> (雑誌)「保健師の歴史研究 No.5」/ 水野 洋/p24

  • <本の紹介と感想> 川口啓子、黒川章子編「従軍看護婦と日本赤十字社―その歴史と証言」/ 水野 洋/p34

  • <本の紹介と感想> 医療法人・此花博愛会編「被爆者医療ひとすじにー被爆医師・小林栄一の戦後史」/ 水野 洋/p36

  • <本の紹介と感想> 日本看護歴史学会編「日本の看護120年―歴史をつくるあなたへ」/ 水野 洋/p37

  • 会報/p35,38


第92号(2009年)

  • <医学史研究エッセイ・第三回>いでよ!医療史専門家/ 長門谷 洋治/表紙裏

  • 徴兵制と障害者/ 藤井 渉/p1-15

  • 中川米造「医学概論」・受講記(その3)/ 後藤 幸一/p16-20

  • 井口乗海と大日本看護婦協会--東京看護婦学校における看護婦養成について/ 上坂 良子/p21-28

  • 〈資料紹介〉「北陸一農村の結核に関する集団検診成績--福井県鳥羽村」/ 後藤 幸一/p29

  • 〈追悼〉野村茂の業績回顧―医学史研究を中心に―/ 原 一郎/p20

  • <本の紹介と感想> 記念誌編委員会「名古屋大学精神医学開講100年」/ 神谷 昭典/p36

  • <本の紹介と感想> 佐藤貴美子著「われら青春の時」/ 神谷 昭典/p38

  • <本の紹介と感想> 松岡健一著「医学とエンゲルス―社会医学の立場から」/ 上野 陽里/p39

  • <本の紹介と感想> 泉 孝英著「外地の医学校」/ 水野 洋/p41

  • 会報/p10,42


第93号(2010年)

  • <医学史研究エッセイ・第四回>昭和20年(1945年)前後数年間の再検討を/ 水野 洋/表紙裏

  • 羽仁五郎さん、川上武さんと/ 岡田 靖雄/p1-4

  • 明治時代初期の疾病事情--国民の疾病と日清戦争/ 上野 陽里/p5-17

  • 日赤社員制度と意思決定に関する考察/ 川口 啓子/p18-28

  • 油川太嘉の『八種伝染病看護法』にみる看護の特徴/ 上坂 良子/p29-38

  • 資料展示会の意義--新たな情報を掘り起こす機会として/ 菅 修一/p39-42

  • 橋本正巳と海軍および衛生行政史研究/ 後藤 幸一/p43

  • <本の紹介と感想> 岡田靖雄「ハンセン病療養所における精神医学的問題」/ 水野洋/p4

  • <本の紹介と感想> 細川汀編著「健康で安全に働くための基礎」/ 上野 陽里/p48

  • <本の紹介と感想> 公衆衛生看護史研究会・保健婦資料館「保健師の歴史研究」No.1(2005.3)〜No.7(2010.3)/ 水野 洋/p37

  • 会報/p17,38


第94号(2011年)★

  • <医学史研究エッセイ・第五回>ある若き研究者の手紙/ 細川 汀/表紙裏

  • 京城医学専門学校の生徒と教授 : prosopography(集団履歴調査法)的検討/ 石田 純郎/p1-20

  • 大谷藤郎さんをしのんで/ 岡田 靖雄/p21-25

  • 看護史学習プランとしての看護史100話/ 野村 拓/p26-34

  • 放射線医学の歴史についての小考察/ 上野 陽里/p35-37

  • 「20世紀のある医師たちの記録」追記/ 上野 陽里/p38-39

  • 京城医学専門学校で学んだ日本人医師の証言/ 石田 純郎/p40-42

  • 真下飛泉「學校及家庭用叙事唱歌」に垣間見る日露戦争時の衛生事情/ 菅 修一/p43


第95号(2013年)★

  • <医学史研究エッセイ・第6回>最近の報道/上野陽里/表紙裏

  • 海外「医療・福祉関係モノグラフ」への目くばりと利用法/ 野村 拓/p1-11

  • 京城帝大第一内科教授岩井誠四郎について/ 石田 純郎/p12-21

  • 徳川幕府の最初で最後の国費海外留学生の中の医師/ 上野 陽里/p22-26

  • 宇多弘道医師 : 大正初期の紡績会社の産業医活動と、その後の地域活動/ 原 一郎 , 宇多 弘次/p27-33

  • 厚生省時代・丸山博 : 資料紹介/ 後藤 幸一/p34-39

  • 戦傷肢体不自由者の職業補導に影響を与えた整形外科医たち/ 上田 早記子/p40-53

  • <書評>川口啓子著『職場づくりと民主主義――仕組み・会議・事務』/鎌谷勇宏/p54


第96号(2014年)★

  • <医学史研究エッセイ・第7回>長門谷洋治先生を偲ぶ/野村拓/表紙裏

  • < 資料紹介>『戦傷治療方針』/ 後藤 幸一/p1-6

  • 1924(大正13)年から1928(昭和3)年まで岡山医科大学に在学した三木良定の医学講義録と医大教授の学歴・職歴/ 石田 純郎/p7-21

  • 従軍看護婦たちの手記 ―― 戦前・戦中・戦後/ 津村 ナミエ ・ 肥後 喜久恵 [手記] , 川口 啓子 [編集]/p22-95

  • <書評> 牛痘接種の伝来と普及/ 神谷 昭典/p96-99


第97号(2015年)★

  • <医学史研究エッセイ・第8回>医学史における「戦後基準年」(1935年)/野村拓/表紙裏

  • 高橋瑞の個人史からみた助産師の自律性に関連する要因/舟木沙織・城丸瑞恵/p1-12

  • 明治初期小学校掛図、特に「明治七年八月改正」版の連語図における衛生・健康教材:平成26年度宇和先哲記念館企画展「掛図物語~「かけず」ってなんだろう?どんな勉強してたのかな?」から/菅修一・堀内八重/p13-16

  • 大村藩の医学/後藤幸一/p17-22

  • 京城帝国大学医学部の学生と教授/石田純郎/p23-42

  • 医療の社会科運動の一断面――大阪における無産者病院設置運動を中心に/藤井渉/p43-55

  • 明治初期の刑死者解剖/上野陽里/p56-58


第98号(2016年)★

  • <医学史研究エッセイ・第9回>“医史学”と”医学史研究”/後藤幸一/表紙裏

  • 徴兵検査成績からみる戦時下日本の健康状態/藤井渉/p1~16

  • 海軍軍医の戦後業績/後藤幸一/p17~22

  • <資料紹介>お産のミニ博物館の活動と展示資料――開館18年目にむけて/本田鎮子/p23~28

  • <丸山博資料>昭和13年の「人類生態学」/後藤幸一/p29~34

  • (続)『植民地医育論』を目指した日々――日記等から抜粋/神谷昭典/p35~46


第99号(2017年)★

  • <医学史研究エッセイ・第10回>ゴミ屋敷と高齢者介護/川口啓子/表紙裏

  • 明治期ドイツ医学留学生の留学目的/泉孝英/p1-10

  • 厚生省がましだったころ/野村拓/p11-12

  • 世界の歴史的病院の諸相――「世界散歩 病院史跡を巡る旅」より/石田純郎/p13-22

  • レプラ・ハウスの歴史――世界各地の施設を実際に訪れて/石田純郎/p23-26

  • 医学史研究会・50年の歩み・小史/水野洋/p27-33


第100号(2018年)★

  • 〈医学史研究エッセイ・第11回〉『医学史研究』100号に寄せて/野村 拓/表紙裏

  • 医学史研究会とぼく/岡田靖雄/p1-4

  • Special needs education and social education in the perspective of lifelong education: Practical activities of Hiraku Sandaya in Juvenile-sanatorium, school, and community/小野尚香・宮村裕子/p5-24

  • 京城医学専門学校校長 佐藤剛蔵(1880-1960)とその周辺――三代の京城医専校長を中心に/石田純郎/p25-48

  • Physician Assistants and Social policies in the 1960s/早川佐知子/p49-60

  • フランス臨床学派とウィルヒョウ――病理概念の変遷を考える/後藤幸一/p61-68

  • <原著論文>京都市における戦前・戦中期の医療施設出産の動向/由井秀樹/p69-82

  • <原著論文>日本の特殊ミルクをめぐる論争の歴史――「医薬品」と「食品」をめぐる小児科医と乳業企業の協働と離反/笹谷絵里/p83-100

  • <原著論文>アジア・アフリカ・南米地域の参加を巡って――精神障害者の世界組織の現代史/伊藤香純/p101-116

  • <原著論文>近代日本の母親像と清潔規範――家政書の「入浴」に関する記述を通して/川端美季/p117-130

  • <資料紹介>職業訓練に至るまでの診療大系/上田早記子/p131-135